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『白雪姫』が登録されているミステリ小説



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その他:
全6件 1~6 1/1ページ
鯨統一郎:九つの殺人メルヘン (光文社文庫)
C 6.40pt - 6.46pt - 3.62pt

彼女がワイングラスの日本酒を呷ると、確実なはずのアリバイが崩れ出す―!渋谷区にある日本酒バー。

森川智喜:スノーホワイト (講談社文庫)
B 6.33pt - 7.09pt - 3.91pt

「真実を映し出す鏡」をもつ反則の名探偵・襟音ママエは、舞い込む事件の真相は分かるが、推理は大の苦手。

ネレ・ノイハウス:白雪姫には死んでもらう (創元推理文庫)
B 7.40pt - 7.50pt - 4.04pt

11年前の連続少女殺害事件の真相を追う刑事オリヴァーとピア。

青柳碧人:赤ずきん、ピノキオ拾って死体と出会う。
C 6.00pt - 5.90pt - 4.78pt

前作『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』でミステリー界に衝撃のデビューを果たした赤ずきんに相棒ができました。

上遠野浩平:しずるさんと無言の姫君たち―The Silent Princess In The Unprincipled Tales (富士見ミステリー文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.60pt

「よーちゃん、人は死ぬものよ。それはたとえ、どんなに綺麗なお姫様であっても例外ではない。

関田涙:七人の迷える騎士 (講談社ノベルス)
D 0.00pt - 2.00pt - 2.40pt

猫の死体と奇怪な暗号。文化祭のミスコン会場を地獄に変えた鏡の殺人。


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